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やまだの侃侃諤諤 ∋ やまだ、今日の一言
kankan-gakugaku

やまだ、今日の一言

昨日、理数科の宴 於代官山
2009年11月1日(日) 09:47:16

高校時代の同級生とディナー。代官山のエルネストオステリアへ。基本的に働く目的が明確、その目的は適度に充足されているらしい。完全に学生はマイノリティーになってしまいました。これからますます各自の専門性が高まっていき、集まったときの話題は面白いものになるだろうなあ。そしていつまで経っても高校時代の思い出話が楽しめるのもいいところである。

さて、帰ろうと一階でお会計中に料理長さんから「ハロウィーンパーティに参加して行きなよ」とお誘い。それで急遽参加してきました。


ハロウィーンパーティ

今日は久しぶりの山手線。階段の下からチョコ列車が入線してきたことが見えたのだけれども、間に合わず。


チョコ電車に後一歩のところで乗れず。駅の階段がもっと広ければ駆け上がって間に合っただろうに。

夕飯、鱈のソテー生トマトソース
2009年11月1日(日) 20:32:15

おいしかった。

一ヶ月遅れのお月見
2009年11月2日(月) 22:21:52

10/30、十三夜でした。その二日前に「お月見をやりましょう」と決まり、お団子と豆大福を買ってきて、お月見を楽しみます。

まず準備はお団子やさんに電話をかけることから始まります。
「月見団子は扱っていますか?」
「月見団子は年に一日、十五夜だけなのです。」
(ぎょぎょ。十三夜っていう日本の文化なのに。そこで苦肉の策の提案を求めて会話。)
「外国からお客さんが来ていてぜひ月見をやりたいという状況なのですが、かわりにちょうどいいものはありませんか?」
「白い団子とヨモギの団子を、串に刺さないで渡すことはできます。それにあんこをパックに詰めてあげますから、食べるときに付けて食べてください。」
おお、なるほど、その手があったか。ということでお願いしました。お団子をピラミッド形に積み上げる企画があったので、久しぶりに


の計算をしました。(あとで実際に並べてみて、間違えずに暗算できたことを確認し安堵。)ついでに、きな粉を付けて食べてもおいしそうだぞと思ったのでスーパーで準備。

お団子40本(だんごの輪島)、豆大福20個(群林堂)、参加者は13人。それに、スウェーデンからのお土産にもらったサーモンのオイル漬けやフランスからのワイン、ドイツからのチョコが加わる。
(余ったのは豆大福二個だけで、量はちょうどよかったらしい。)

望遠鏡で月を眺められたらもっとよかったなあ。

歌舞伎は楽しい、仮名手本忠臣蔵
2009年11月4日(水) 00:33:56

歌舞伎座で歌舞伎を観てきました。昭和の歌舞伎座の建物は来年には閉館、取り壊し、建て替えが決まっております。そのさよなら公演と称して、歌舞伎に詳しくない僕でも知っているような役者さん達が大勢でています。

あまり詳しくない僕が歌舞伎を楽しむにはどうしましょうと思うと三つ考えられます。

  1. 話題を知っている演目を観る
  2. 事前に筋書きを勉強していく
  3. 会場で詳しい人と仲良くなる

今回は、1) 大凡の流れを知っている演目を、かつ3) 会場で詳しい人にいろいろ教えてもらって、楽しんできました。すぐ後ろの席の方がかけ声をかける大向うさん(?)の山本さんという方で、都合の良かったことに開演前に「かけ声をかけますから、ビックリしないでください」と声をかけられたので、これはチャンスとばかりに、少し質問してみました。その後は段の合間にいろいろと教えていただきながら、観てきました。なんとも贅沢な楽しみ方。こんなに運のいい席は滅多にないだろうなあ。(今となって悔やまれるのは、高校時代に古典をまじめに勉強しなかったことである。やっしー、ごめんなさい。)

割と静かな空気の中で、役者さんの表情や動きだけで伝えるという方法。これは独特だと思う。それなのに、まったく眠くはならないし、むしろ場面の中に引き込まれていく。

覚えてきた屋号は三つ。なかむらや(中村勘三郎さん)、まつしまや(片岡仁左衛門さん)、こうらいや(松本幸四郎さん)。このお三方による、主人切腹の場面。

さて、一日で昼の部と夜の部を観るのは辛いということが身にしみてわかりました。あの狭い客席で、午前11時から午後9時までほぼずっと座りっぱなし、前の人の頭で見えなかったりするから時々斜めにのぞき込むようにしたりしながらの観覧、ついでに面白いから寝るわけにもいかず、とても辛いのです。今日得た教訓は、「仮に通しの演目でも、昼の部と午後の部は別の日に分けてみるべき」である。

室蘭・地球岬、昭和新山
2009年11月6日(金) 18:00:17

今日は簡単に観光。まずは室蘭の地球岬から水平線を見る。やや大気がもやもやしていてたが、普段は滅多に見れない水平線である。

お昼ご飯はやきとり丼。豚肉を串に刺して焼いてあり、それがご飯の上に載っている。やきとりおいしい。

昭和新山も観に行きました。およそ13年ぶりです。

}ついでに、有珠山ロープウェイにも乗りました。行きは貸し切り状態、帰りも2人だけという状態。ときどき観光バスが来るとどっと混むらしい。

夕方早々に洞爺湖温泉へ。温泉での作業は快適です。ここに大型のモニタがあれば完璧だが、そこまでは望めないね。


本日の作業風景

旅行の楽しみ、食事
2009年11月8日(日) 07:42:02

昨日は割とおとなしく、ホテルで作業していました。とは言っても、ちゃんと旅の楽しみの一つ、食事はおいしいものを食べています。

11/6の夕飯は洞爺湖温泉の望羊蹄。禁煙のお店だし、静かなところで雰囲気もいいし、食事もおいしい。次に洞爺湖へ来たときにもまた行きたい。


ポークチャップ

11/7の昼は喜茂別にあるふくろうの森。これまた禁煙で、石窯のあるお店。タルトのような薄いぱりぱりのピッツァ。実はお店の近くに着いてから30分ほど迷ったのだが、そんなわかりにくい山の中にあるのもまたよい。札幌から車で一時間くらいのところです。


11/7の昼食は石窯で焼いたピッツァ

夕飯は北大のPD長谷川さんとジンギスカンを食べに行きました。言ったお店はヤマダモンゴル。ぼくが山田で、長谷川さんの博論でモンゴルの調査もしていたのでそういうチョイスは見事。ジンギスカンもおいしいよ。近況の報告などしつつ、今後につながる会話でした。


11/7の夕飯はジンギスカン

おいしいご飯を食べて、移動は車という連日なので、この旅行で太りそうである。

11/8 富良野へふらり
2009年11月10日(火) 15:10:18


富良野の空

富良野チーズ工房に併設のピッツァ工房へナポリピッツァを食べに、また富良野オムカレーを食べに、行ってきました。



デザートはシュークリーム。これとは別に夕飯のデザート用にドゥブルフロマージュを持ち帰り。

11/9 北大で議論
2009年11月10日(火) 15:33:43

11/9 は北大低温研の先生を訪問して、議論。お忙しいところ、ありがたい。「みんなそうやって勢い余って進学してしまうんだよなあ」という言葉が印象的だった。やはりM1の皆さんは冷静に熟考すべきである。

夕方は北大創成の実験室を見学させていただいた。3fが現役で働いている。部品、道具、ソフトを自作しているそうで、技術継承も意識して行われている。それより新しいはずの我々の研究室にある6fは故障して稼働していないのだが、なんとかして直したいと思った。「毎日装置を動かして、目で見て音を聞いて、ちょっとの異変でも究明・修理が長持ちのこつ」とのこと。まずは実験装置の維持の意識から改革を目指したい。

また、M2の学生とも少し話した。(彼らも博士課程に進学すると言っていた。)僕も頑張らないと。

11/10 旭山動物園へ
2009年11月10日(火) 15:49:12

なんと、今朝は雪。

}とても寒い。旭川在住者にとってはまだ暖かいらしいのだが、動物園からは寒さに耐えられず、一時ごろに出てきてしまった。昨日までは防寒具を無駄に持って来すぎたと言うくらいに思っていたが、最終日になって役に立った。


10:30の時点では0.8˚C、午後一時でも2.3˚C。

動物園では主にペンギンとアザラシ、テナガザルを熱心に観察。(もぐもぐタイムも寒さに耐えて見てきた)


お姉さんの長靴をひっかいておねだりしている


投げ込まれた魚へ勢いよく飛びつく

あまりも寒かったのでお昼ご飯はラーメン。青葉と山頭火へいき、それぞれ小さいサイズのラーメンを頼む。青葉は初めてでスープの表面に乗っている油が多すぎて嫌い。山頭火は渋谷で食べたときと味が違うようだが、こちらもやや油が多い。わりと好きな味です。

午後からはTea house ライフラプサンでスコーンセット。チーズとカボチャのスコーンを頼んだ。雰囲気もいいし、スコーンはおいしいし、動物園の帰りに寄るのに適しているかも。

行政刷新会議という名の隠れ蓑
2009年11月14日(土) 09:41:56

隠れ蓑という表現が適切か疑問だが、行政刷新会議という位置づけが不明の会議が始まった。僕には首相のお友達による井戸端会議に見える。有識者会議でもなければ、選挙で選ばれたわけでもない人たちによる、勉強不足を露呈する会。これはちょっとだけワーキンググループの中継を見て感じた印象です。僕が感じたものは、僕の感じ方なのでそれについての批判は受け付けません。

この会議の目的は現在の予算の中の無駄を取り除きたいということにされているが、実際にはただただ予算の(特に以前から続いている事業の)総額を削りたいという意図が感じられる。いくつかのテーマについての評価結果を見たが、最後に必ず多数決によって決定されている。国会の会議ならともかく、我々の代表でもない老人たちによる多数意見によって決定されることを許していいのだろうか?(井戸端会議による多数決なら、全国津々浦々から集まった老若男女がこの会議に参加するべきである。)ついでに、どうやら評価の選択肢は廃止、地方へ移管、予算を減らす、予算計上を見送りの4通りらしい。「事業仕分け」という言葉のイメージは現在の国の事業のうち、廃止すべきもの・継続すべきもの(予算を減額・増額)・より熱心に取り組むべきものに "仕分け" されるべきと思う。そのうちの廃止と予算減額しか選択肢がないのなら、民主党が予算を削減したいと思っている事業の予算を削減するに当たり、「ワーキンググループでも削減が妥当と結論づけられました」という隠れ蓑にしたいだけだろうと感じられる。

なるべく各論には踏み込まないようにしたい。僕は特に科学に関係しそうなテーマについて眺めているのだけれども、日本という国の目指す方向が全く見えない。予算というのは税収をどの事業にどのように振り分けるのが、日本にもっとも役立つかを考えて議論するべきものと思っている。それは将来の税収増のための使い方でもいいし、税収維持を目指した支出に留めて残りを現在の些細な幸せに使うという方法でもいいと思う。こういう事をきちんと考えて議論するにはパフォーマンスではない、専門家による議論が不可欠だと思う。そう思うと、この会議こそが無駄である。

急いで書いたので、あとで訂正するかもしれません。

11/17にその2を書きました

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